和歌山県和歌山県田辺市
彩煙墨さいえんぼく
「紀州松煙」の生産は、中世以前から昭和の戦前までつづき、最盛期には3000俵以上も取り扱ったと記録されています。
時代の波におされ、昭和33年には生産する物が途絶えたといわれています。
ですが、伝統手法を知る方より技術の伝承を受け、「紀州松煙」の製造方法を復活させ、全国でただ一人「煤」の生産を続けています。また、10年前より、顔料を混ぜて鮮やかな色を付けた墨「彩煙墨(さいえんぼく)」を開発し、墨の表現力を広げています。
紀州で1000年以上続いた伝統産業の松煙つくり、墨つくりを守り、その良さを全国に広げるため活動していきたいと思っております。
1000年ほど前に熊野古道を行幸した後鳥羽上皇が歌会で紀州の墨について「とても良い墨である」旨の歌を詠んだほどの、上質な墨が、「紀州墨」です。また、徳川紀州藩は、墨の製造に力をいれ、藤代墨の名で現代でも収集家の間で高い評価があります。
田辺市でも明治時代に墨匠・鈴木梅仙が銘墨を残しており「梅仙墨」として全国ブランドになっていました。こういった原料の松煙から墨作りまで一貫生産しているのは全国でも当工房のみであります。
また10年前より、黒い墨作りから得た技術を使い、顔料を混ぜて鮮やかな色を付けた墨「彩煙墨(さいえんぼく)」を開発し、生産しております。約35色にも及ぶ色の墨の色数は全国一を誇ります。

紀州松煙 堀池雅夫
日本でココだけ
原料の松煙から墨作りまで一貫生産しているのは全国でも当工房のみであります。
また10年前より、黒い墨作りから得た技術を使い、顔料を混ぜて鮮やかな色を付けた墨「彩煙墨(さいえんぼく)」を開発し、生産しております。約35色にも及ぶ色の墨の色数は全国一を誇ります。
- 商品名
- 彩煙墨
- 販売価格
- 12,600円
- 販社名
- 墨工房 紀州松煙
- 販社所在地
- 〒646-1101
和歌山県田辺市鮎川1912
- TEL/FAX
- 0739-49-0801(FAX同じ)
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