奈良県奈良県
大和なでしこ卵やまとなでしこたまご
地産地消、食の安全安心が注目される中、「多くの県民に安全でおいしい卵を提供しよう」をモットーに、県内約60養鶏場で組織する奈良県養鶏農業協同組合がブランド卵の開発に取り組みました。
約3年間の検討期間を経て認定基準を作り、県内一円の統一したブランド卵を立ち上げました。一般公募により「大和なでしこ卵」と名付けられ、2008年10月に6養鶏場で生産されたピンク卵を手始めに流通を開始しました。
現在は、褐色卵、白色卵もスタートさせようとブランド化に取り組んでいます。
大和なでしこ卵の特徴は、精製水産油脂(魚油)を飼料に配合しているので、鶏卵中にはDHA(ドコサヘキサエン酸:脳の働きを活性化すると言われている)を豊富に含み、コクのある味に仕上がっていることです。
また、奈良特産品「大和茶」を飼料添加しており、カテキン効果による卵特有の生臭さ軽減を図っています。
その上、14ヶ月令以下の若い健康な鶏が産む卵に限定しているので卵黄・卵白が盛り上がり弾力があります。

奈良県養鶏農業協同組合 広井洋司
安全・安心・おいしい「大和なでしこ卵」を味わっていただくために
自然の太陽光線、自然の空気を鶏舎に入れ、できるだけ自然に近い環境で飼育しています。魚油と大和茶を配合したこだわりの餌で、消費者の目線で品質の高い卵作りに励んでいます。
安全・安心・おいしい「大和なでしこ卵」を味わっていただくため、生産農場は、養鶏場内の衛生検査や鶏の血液検査、卵黄・卵白のチェックを定期的に行っています。また、組合GPセンター(洗卵・選別・包装施設)で品質検査に合格したものだけが市場に流通します。
- 同県内の特産品




























































































